「アサシン クリード オデッセイ」は、2018年10月5日にユービーアイソフトから発売された、アクション要素の強いロールプレイング作品です。
古代ギリシアの壮大な世界を舞台に、スパルタの英雄レオニダスの血を引く傭兵として、生まれの秘密と家族の行方を追う大いなる旅に出ます。
本作はシリーズの中でもとくにRPG要素を前面に押し出した意欲作として知られています。
前作「アサシン クリード オリジンズ」で導入されたRPGの仕組みをさらに深め、選択次第で結末が変わる会話分岐や、自由度の高い育成が楽しめます。
広大な箱庭世界は「観光作品」とも称されるほど美しく、紀元前五世紀の街並みや自然が緻密に描かれています。
メインストーリーは50時間前後、寄り道や探索を含めると100時間を超えるボリュームがあります。
その一方で、暗殺者らしさが薄まったことや、レベル制による手応えについては意見が分かれます。
「神ゲー」と称える声がある一方、シリーズの原点を好む人には戸惑いも見られます。
この記事では「アサシン クリード オデッセイ」の基本情報からやり込み要素、実際の評判までを整理し、あなたにとって「買い」かどうかを確かめます。
「アサシン クリード オデッセイ」とは?基本情報と注目ポイント

アサシン クリード オデッセイ」は、長年続く人気シリーズの中でも、RPGとしての新しい方向性を確立した重要な作品です。
ここでは、ゲームの基本情報と、とくに注目すべき魅力的なシステムについて解説します。
対応プラットフォームと価格情報
この作品は、複数の機種で発売されています。以下に主な情報をまとめました。
| 対応機種 | PlayStation 4/Xbox One/PC (Steam, Ubisoft Store)/Nintendo Switch (クラウド版) |
| 公式サイトの価格 | 通常版:9,240(税込) デラックスエディション:9,900(税込) ゴールドエディション:13,200(税込) アルティメットエディション:15,180(税込) ※プラットフォームやセールによって変動します |
| 発売元 | ユービーアイソフト (Ubisoft) |
| ジャンル | アクションRPG |
| 対象年齢 | 18歳以上(CERO Z) |
シリーズの進化と魅力的なシステム
本作の最大の特徴は、シリーズ伝統の「暗殺アクション」に加え、本格的なロールプレイング要素を大胆に導入した点です。
前作「オリジンズ」で芽生えたRPG路線が、「オデッセイ」で一気に深化しています。
会話選択システム
シリーズ初となる「会話選択システム」を採用。 プレイヤーの選択によってキャラクターの反応や物語の展開が変化し、最終的にはエンディングにも影響します。
自分自身の選択が世界を動かす感覚があり、物語への没入感が格段に高まっています。
探索モードの導入
従来のように目的地が地図に表示されるだけでなく、手がかりを頼りに自ら探し出す「探索モード」が追加。
「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」に影響を受けたとされ、古代ギリシアの広大な世界を旅する「発見の楽しさ」を味わえます。
主人公の選択
プレイヤーは、男性の「アレクシオス」または女性の「カサンドラ」を主人公として選択可能。
物語の骨格は同じでも、声のトーンや性格が異なるため、二人の視点で物語を楽しむリプレイ性も備わっています。
通常版と限定版の違い・選び方
「アサシン クリード オデッセイ」には、通常版のほかにも複数のエディションがあります。
シーズンパスや追加コンテンツが付属する「デラックスエディション」や「ゴールドエディション」などが用意されていて、それぞれに特典が異なります。
とくに注目なのが、シーズンパスでプレイできる大型追加コンテンツ「最初の刃の遺産」と「アトランティスの運命」。
これらは本編の物語をさらに深く掘り下げる内容で、シリーズの世界観をより堪能できます。
本作をすみずみまで楽しみたい方には、追加コンテンツを含むエディションがオススメです。
「アサシン クリード オデッセイ」のやり込み要素&攻略の深さを徹底解析
「アサシン クリード オデッセイ」は、メインストーリーを進めるだけでも十分に楽しめますが、その本当の魅力は、広大な古代ギリシアの世界に散りばめられた数々の“やり込み要素”にあります。
ここでは、プレイヤーを飽きさせない奥深いゲームシステムと、その攻略のコツを紹介します。
やり込みポイント:秘密結社・神話・傭兵システム
本作には、物語とは別に複数の長編クエストが用意されていて、それぞれがゲーム全体のボリュームを飛躍的に高めています。
とくに注目なのが、ギリシア全土を陰で操る秘密結社「コスモスの門徒」を追うクエストです。
プレイヤーは各地に潜む構成員の正体を突き止め、一人ずつ暗殺していくことで、まさに“アサシン”としての本領を味わえます。
また、ギリシア神話を題材にした「アトランティス編」では、ミノタウロスやメデューサといった伝説の怪物と対峙する幻想的な冒険が展開されます。
神話好きにはたまらない要素であり、物語のスケールをより壮大に感じさせます。
さらに「傭兵システム」も見逃せません。
プレイヤーが罪を重ねると懸賞金がかけられ、強力な傭兵に追われることになります。
このシステムが生み出す緊張感は絶妙で、単調になりがちな探索や拠点攻略にスリルを加えます。
倒せば強力な装備が手に入るため、挑戦のしがいも十分です。
難易度・戦闘・ビルド――どこまで極められるか?
本作の戦闘は、アビリティを駆使したアクション性の高いものとなっています。
敵とのレベル差が大きく影響し、たった数段階の違いでも苦戦を強いられることも。
自分のレベルに合った地域で戦う戦略性が求められます。
難易度はいつでも変更できるため、物語を楽しみたい人から歯ごたえを求める上級者まで、幅広く対応しています。
攻略のカギとなるのが「ビルド(育成)」です。 スキルポイントを振り分けることで、
- 近接戦闘に特化した「ウォリアー」
- 弓による遠距離攻撃を極める「ハンター」
- 闇に紛れて敵を葬る「アサシン」
この三つの系統を自由に組み合わせて、自分だけの戦闘スタイルを作り上げることができます。
たとえばアサシン系スキルを重点的に強化すれば、かつてのシリーズ作品のように多くの敵を一撃で仕留めることも可能です。
また、装備品にはランダムで特殊効果が付くため、自分の戦い方に合った装備を厳選する楽しみもあります。
やりこみ派必見!効率的な楽しみ方と攻略のコツ
本作をとことん楽しみたいなら、自分のプレイスタイルに合わせたビルド構築が何より重要です。
とくに「クリティカル暗殺」のアビリティは、ステルス重視のプレイヤーにとって早期に習得しておきたいスキルです。
さらに、アサシンダメージを強化する装備を揃えれば、高レベルの敵や傭兵をも一撃で倒せるようになります。
また、マップ上に無数に散らばる「?」マークを巡り、各地の拠点を制圧していくのも醍醐味のひとつです。
ただし、サブクエストの中には似た内容のものも多いため、興味を持てるものを選びながら進めるのが長続きのコツです。
「アサシン クリード オデッセイ」は、戦闘・探索・育成のすべてが融合した完成度の高い作品です。
自分なりの遊び方を見つければ、百時間を超えても飽きることのない深みを味わえるでしょう。
各プラットフォーム別体験レビューの調査(PlayStation 4/Xbox One/Steam/ Ubisoft Store/Nintendo Switch)

「アサシン クリード オデッセイ」は複数の機種でプレイ可能ですが、どのプラットフォームで遊ぶかによって体験の印象は大きく変わります。
ここでは、主要なプラットフォームごとの特徴や評判を分かりやすく整理しました。
Nintendo Switch版の特徴と評判
Nintendo Switch版は、ゲームデータをサーバー上で処理する「クラウド形式」で提供されています。
そのため、本体の容量を気にせずにプレイできるのが大きな利点です。
ただし、安定した高速インターネット回線が必要で、通信が不安定な環境では映像の遅延やカクつきが発生することがあります。
グラフィック面や動作の滑らかさでは、他の据え置き機よりも劣る部分もあります。
一方で、携帯モードで古代ギリシアの世界を手軽に旅できるのはSwitch版ならではの魅力です。
外出先やベッドの上など、気軽に遊びたい人には向いていますが、最高の映像体験を求めるなら他機種を選ぶ方が満足度は高いでしょう。
PS4/PS5版の違いと快適性
PS4版でも、当時の家庭用機としては最高水準のグラフィックを実現していて、青い海や白い神殿が美しく再現されています。
一方、PS5でプレイすると、後方互換によってロード時間が大幅に短縮され、フレームレートも安定。 広大なマップを移動する際の待ち時間が短く、快適な冒険を楽しめます。
ゲーム内容自体に違いはありませんが、プレイの快適さを重視するならPS5版がとくにオススメです。
「オデッセイ」の世界観を美しい映像で堪能したい人には理想的な環境と言えるでしょう。
Steam/PC版の評価と魅力
PC版(Steam/Ubisoft Store)は、多くのユーザーから「非常に高評価」を得ています。
最大の魅力は、パソコンの性能に合わせてグラフィックや描画設定を細かく調整できる点です。
高性能なPCであれば、家庭用機を超える美しさと滑らかさで古代ギリシアを冒険できます。
また、ユーザーが作成したMOD(改造データ)を導入できるのもPC版ならではの楽しみ。
キャラクターの見た目を変更したり、難易度を調整したりと、遊び方の幅が大きく広がります。
とくに映像表現や自由度を求めるプレイヤーには、PC版がもっとも満足度の高い選択となるでしょう。
「アサシン クリード オデッセイ」の評判・ネット上での反応

「アサシン クリード オデッセイ」をプレイした人たちの感想を見てみると、称賛の声と戸惑いの声がはっきり分かれているようです。
まず目立つのは、「グラフィックが圧倒的に美しい」という意見です。
古代ギリシアの街並みや神殿、海のきらめきまで丁寧に描かれていて、「まるで旅をしているみたい」「散歩するだけでも楽しい」という声が多く聞かれます。
史実をベースにしながらも、ゲームとしての臨場感や冒険の高揚感がうまく調和していて、「観光している気分になれる作品」と評価されています。
ボリュームの面でも「とにかくやることが多い」と好評です。
メインストーリーだけでも長大なのに、各地に広がるサブクエストや、秘密結社の追跡、神話の怪物との戦いなど、寄り道の誘惑が多すぎるほど。
「気づけば100時間以上遊んでいた」「やめ時が見つからない」と語るプレイヤーもいるほどで、ひとつの作品をじっくり楽しみたい人にとっては理想的な一本と言えます。
RPGとしての手応えも高く、「選択が物語に影響するのが面白い」「キャラ育成の自由度が高い」といった声が多く挙がっています。
ストーリーも深く、家族の絆や運命を巡る展開が心をつかみ、「気づいたら朝までプレイしていた」というプレイヤーも少なくありません。
その一方で、不満の声もあります。
もっとも多いのは、「アサシンらしさが薄れた」という意見です。
敵にレベルが設定されていて、格上の相手を一撃で暗殺できない場合があるため、「シリーズの醍醐味が失われた」と感じる人もいます。
また、「サブクエストが似た内容ばかりで作業的になる」「広すぎるマップの移動が大変」という意見も見られます。
とくに船での移動や海戦を煩わしく感じるプレイヤーも多く、「景色は最高だけど、移動はちょっと面倒」という声もちらほら。
さらに「敵とのレベル差が厳しすぎる」「自由に探索したくても制限を感じる」という意見もあります。
レベル上げのために経験値稼ぎを強いられる場面があり、「これはもはやレベルゲーだ」と辛口の感想を述べる人もいました。
全体的には、「美しく壮大な世界で冒険したい人には最高」「暗殺の快感を求める昔ながらのファンには物足りない」という印象が強いようです。
どんなプレイ体験を求めるかによって、評価が大きく変わる作品と言えるでしょう。
「アサシン クリード オデッセイ」の総合評価

「アサシン クリード オデッセイ」は、シリーズの伝統をあえて手放し、思い切ってRPGの方向へと進化を遂げた作品です。
その結果、「アサシン クリード」という枠を超えた壮大な歴史冒険として、多くのプレイヤーを魅了しました。
舞台は紀元前の古代ギリシア。
青い海と白い神殿が広がる広大なオープンワールドは、ただ歩くだけでも息をのむ美しさです。
史実をもとにしながらも、神話や伝承の要素が織り交ぜられていて、観光気分で散策しても楽しめます。
主人公の行動や会話の選択によって物語が変化する仕組みもあり、プレイヤー自身が「自分だけの物語(オデッセイ)」を体験できるのも魅力です。
戦闘システムはレベル制とスキルツリーを取り入れ、より戦略的に。
敵との距離を取りながら立ち回ったり、能力を組み合わせて自分好みの戦闘スタイルを作ることができます。
とくに「傭兵システム」は秀逸で、悪事を働くとプレイヤーを執拗に追ってくる傭兵たちが登場します。
この存在が常に緊張感を生み出し、「次はどこから襲われるのか?」というスリルが、冒険をよりドラマチックにしています。
さらに、「コスモスの門徒」を追う暗殺任務や、ミノタウロス・メデューサといった神話の怪物たちとの戦い、有料追加コンテンツ「最初の刃の遺産」「アトランティスの運命」など、圧倒的なボリュームも特徴です。
すべてを遊び尽くすには100時間を優に超えるほどで、長く深く遊びたい人にとって理想的な一本と言えるでしょう。
一方で、シリーズの原点である「暗殺の快感」が薄れたと感じる声もあります。
格上の敵を一撃で仕留められないシステムは、従来のファンにとってやや物足りなさを残します。
また、広すぎるマップや膨大なクエスト量に圧倒され、「途中で息切れしてしまった」という意見も見られます。
とはいえ、「オープンワールドの魅力をすべて詰め込んだ作品」と評価されるほど完成度は高く、他作品と比べても圧巻の出来栄えです。
「アサシン クリード」というシリーズの名を超え、ひとつの壮大な歴史RPGとして語り継がれるだけの力を持った名作だと言えるでしょう。
「アサシン クリード オデッセイ」はこんな人にオススメ

「アサシン クリード オデッセイ」は、人によって感じ方が大きく変わる作品です。
どのようなプレイヤーに向いているのかを知っておくことで、自分に合ったゲーム体験ができるでしょう。
以下に、本作をとくに楽しめる人の特徴をまとめました。
この作品がオススメなのは、次のような方です。
- 古代ギリシアの歴史や神話が好きな人
ソクラテスやピタゴラスといった実在の人物が登場し、神話の世界を冒険することもできます。
歴史と伝説が交わる古代ギリシアの空気を、まるで旅するように味わえます。 - 1本のゲームを長くじっくり遊びたい人
メインストーリーだけでも数十時間、サブクエストや追加コンテンツを含めると100時間を超える圧倒的なボリューム。
腰を据えて遊びたい人にぴったりの大作です。 - キャラクター育成や装備集めが好きな人
スキルや装備を自由に組み合わせ、自分だけの最強ビルドを作ることができます。
装備の性能を吟味しながら育てていく「ハクスラ(装備収集)」の楽しみも満載です。 - 自分の選択で物語を変えたい人
会話の選択によって、物語の展開や結末が変化します。
自分の選択で運命が動く感覚を味わいたい人に最適です。
このように、「アサシン クリード オデッセイ」は遊び方の幅が広く、 プレイヤー自身の価値観やプレイスタイルによって、まったく違う冒険が体験できる作品です。
自分のペースで世界を歩き、物語を紡ぐ楽しみを求める人には、まさに理想の一本と言えるでしょう。
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「アサシン クリード オデッセイ」の関連情報

古代ギリシアを舞台に、自分の選択で物語が変わる本作。
ここでは、とくに理解が深まる公式映像を順にご案内します。
気になるものからご覧ください。
『アサシン クリード オリジンズ』 シネマティックトレーラー
シリーズ全体の背景に触れておくと、オデッセイの世界も立体的に見えてきます。
主人公や制作陣の狙いが語られ、重厚な歴史色と物語性を感じ取れる内容です。
古代世界の空気を一度吸い込んでから旅立つのがオススメです。
『アサシン クリード オデッセイ』 ゲームプレイトレーラー
古代ギリシア、数多の都市国家が競い合う時代。
民主や医学、哲学が芽吹き、人の営みと神話が地続きにあった頃の物語が展開します。
あなたの選択が運命を導くという本作の要点が、実際の映像とともに伝わります。
過激な表現を含むため、視聴の際はご留意ください。
『アサシン クリード オデッセイ』発売後の施策トレーラー
物語の旅は、発売後も続きます。
追加物語をまとめた「追加セット(シーズンパス)」の内容や、イベント配信の見通しがひと目で分かる案内映像です。
長く遊びたい方は、まずここで全体像を把握しておくと安心です。
『アサシン クリード オデッセイ』Story Creator Modeトレーラー
自分で登場人物や目的を決め、任務の流れを組み立てられる無料機能の紹介です。
旅の記憶を形にして共有するのもよし、ほかの人が作った物語に挑むのもよし。
舞台をさらに味わい尽くせます。
映像を手がかりに世界観へ踏み込み、古代の地で自分だけの選択を重ねてみてください。
さあ、冒険の一歩を進めましょう。
「アサシン クリード オデッセイ」の類似作品の紹介
「アサシン クリード オデッセイ」を楽しんだ人、あるいはこれから遊んでみようか迷っている人に向けて、似た雰囲気やシステムを持つ作品を紹介します。
どの作品も世界観やゲーム性に共通点があり、「オデッセイ」が好きならきっとハマるはずです。
以下のような作品がとくにオススメです。

- アサシン クリード オリジンズ(2017年)
対応機種:PlayStation 4/Xbox One/PC
本作のひとつ前にあたる作品で、シリーズが本格的にRPGの方向へ転換したきっかけとなりました。
舞台は古代エジプト。ピラミッドやナイル川の流域を自由に探索でき、オープンワールドの世界観が見事に再現されています。
育成や装備収集といったRPG要素の基礎がこの作品で確立されていて、「オデッセイ」に通じる自由な冒険を味わえます。
もし「オデッセイ」が気に入ったなら、次にプレイしてほしい一本です。 - ウィッチャー3 ワイルドハント(2015年)
対応機種:PlayStation 5/PlayStation 4/Xbox Series X|S/Xbox One/Nintendo Switch/PC
ダークファンタジーの世界を舞台にした名作RPGで、数々の賞を受賞した作品です。
プレイヤーの選択が物語に大きな影響を与えるストーリー構成は、「オデッセイ」の会話システムにも影響を与えたと言われています。
怪物退治を生業とする「ウィッチャー」として旅を続ける主人公の姿は、傭兵として戦う「オデッセイ」の主人公にも重なります。
濃密な物語と自由な冒険を求める人にはぴったりの作品です。 - ゴースト・オブ・ツシマ(2020年)
対応機種:PlayStation 5/PlayStation 4/PC 日本の対馬を舞台に、モンゴル帝国の侵攻に立ち向かう武士の物語です。
圧倒的な映像美と、自然の息づかいが感じられる風景表現は高く評価されています。
隠密行動(冥人)と堂々たる正面戦闘(武士)の二つの戦い方を使い分けるシステムは、「アサシン クリード」との共通点も多く、 とくに日本の歴史や文化に興味がある人には強くオススメできます。
いずれの作品も、「アサシン クリード オデッセイ」と同じく、広大な世界を旅しながら自分の選択で物語を紡いでいく魅力を持っています。
壮大な歴史の中に身を置き、自分だけの冒険を体験したい方は、ぜひこれらの作品もチェックしてみてください。
「アサシン クリード オデッセイ」のよくある質問

- 主人公はアレクシオスとカサンドラ、どちらを選ぶべき?
- どちらを選んでも物語の展開やエンディングに大きな違いはありません。
ただし、それぞれの性格や声の印象が異なり、プレイ感が少し変わります。
カサンドラは、力強くも情感のある演技で高く評価されていて、物語をよりドラマチックに感じたい人に向いています。
一方、アレクシオスは明るくコミカルな雰囲気があり、サイドクエストなどを軽快に楽しみたい人にぴったりです。
最終的には「どちらの声や性格が自分に合うか」で選んで問題ありません。
ちなみに、選ばなかった方の主人公も物語に深く関わる重要な人物として登場します。
- シリーズをまったく知らなくても楽しめますか?
- はい、初めてでも十分に楽しめます。
シリーズには現代編のストーリーもありますが、本作の舞台はほとんどが古代ギリシア。
物語はこの世界の中で完結しているため、過去作を知らなくても問題ありません。
実際、「オデッセイ」からシリーズを始めたプレイヤーも多く、入門編としても人気の高い作品です。
- クリアまでのプレイ時間はどのくらい?
- プレイスタイルによって差がありますが、メインストーリーだけを進める場合でもおよそ40〜60時間ほどかかります。
サブクエストや探索、追加コンテンツ(DLC)まで含めると、100時間を超えて遊び込む人も珍しくありません。
世界の広さややり込み要素の多さから、「時間を忘れて没頭できるゲーム」としても高い評価を受けています。
まとめ
この記事では、「アサシン クリード オデッセイ」の魅力と評価を、さまざまな角度から紹介しました。
最後に、要点を整理して振り返ってみましょう。
- 古代ギリシアを舞台にした圧倒的スケールのオープンワールドRPG。
- 会話の選択によって物語が変化し、プレイヤーの判断が物語の流れを左右する。
- スキルや装備を自由に組み合わせられる育成の自由度が高い。
- メインだけで約50時間、やり込み要素を含めると100時間を超える大ボリューム。
- RPG好きからは高く評価される一方、従来の「アサシンらしさ」を求めるファンには賛否もある。
- 美しい世界を旅したい人や、じっくり時間をかけて遊びたい人にとくにオススメ。
「アサシン クリード オデッセイ」は、誰にでも向く作品とは言い切れません。
しかし、壮大な世界で自分だけの物語を紡ぐことに魅力を感じるなら、間違いなく忘れられない冒険になるでしょう。
この記事が、あなたの「次に遊ぶ一本」を決める手助けになれば幸いです。
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